FMC福岡音楽連盟主催イベントとして開催。10バンド参加。
秋に仕切り直し。
7月台風で中止になったため、
その悔しさで9月にリベンジ開催。
ダンスを含む19団体参加。
この年に実行委員会が発足。
イベント副題に「MIYAJICK」がつく。
バンジージャンプアトラクション、ネイルサロン等雑貨店・フリーマーケット100店舗開催。
この日も台風直撃は免れたものの、風雨に悩まされ客足伸びず。散々な年になりました。
昨年の悔しさから3日間開催へ拡大。
この年から正式に「MIYA-JICK」となり実行委員会も正式に立ち上がりました。
恒例のセッションも「ミヤジックステーション」に改名。
開運殿を利用したアートイベント、フリーマーケット、移動動物園、大道芸なども実施。
ステージも2つに増やして、出演者さん100組超の大イベントになりました。
さすがに昨年真夏の3日間開催でメンバーみなさんバテてしまい、2日間開催へ戻す。
ダンスを含む42団体参加。
開運殿にてギタークラフト展、ライブ写真展、ジャンベセッション、雑貨ワークショップ、アニメ上映など実施。
TV番組での紹介やFM出演などメディア露出が増えた年でした。
2日間でダンスを含む61団体参加。
高校軽音楽部バンドバトルを開催し10校の参加で盛り上がる。
合掌造りエリアへ会場規模を拡大し、ドラムセット試打、いきもの体験、ジェンベ&ディジュリドゥワークショップ、ライブ写真展、体験ボイストレーニング、移動動物園、民族楽器屋、香川大介氏によるライブペイントなど新企画を多数実施。
この年より祈願祭を開始。
あれこれ沢山のイベントを誘致して試行錯誤した回でもあります。
エントリー多数で急遽3日間開催。
ダンスを含む84団体+高校軽音楽部8バンド参加。
福岡のアイドルグループHR(エイチアール)のステージもあり。アコースティックステージの配置を変更し、装飾を実施。
開運殿では各種クリニック、ギタークラフト展、ミニライブなど開催。路上ストリートステージを試験的に実施しました。
この年より実行委員交代。
ポスターのイメージや、抽選会、1000人でBEAT ITなど新しいことに挑戦。
また、この年は北部九州大水害当日の開催となってしまい、豪雨と落雷の中、中止することなく力を合わせて無事イベントを終了させました。
しかしアコースティックステージは豪雨のため壊滅状態に。
前実行委員長1年任期で、この年から新実行委員長体制でスタート。
ポスターイメージの定着化を目指してレイアウトも一新。
昨年豪雨により大変だったアコースティックステージが、開運殿にて実施されるように改善されました。
新型コロナ蔓延のため、苦渋の決断により開催見送りとなりました。
新型コロナウイルスにより開催できなかった2020年の借りを返すため、満を持して開催。
コロナ感染予防策をしっかりと講じ、メイン・アコの垣根を外して、全てのアーティストを屋外ステージにてプレイしてもらうスタイルとなった。
規模としては縮小の形を取りながらも、久々の3日間開催となりましたが、無事に乗り切ることができました。
相変わらずのコロナ過に十分対策しながら、通常形態のミヤジックに戻りました。メイン/アコを分けての2デイズ開催でした。
アイドル出演やワンコインも充実してお送りすることができ、日常に戻れた感じに実行委員全員ほっとしたのを覚えています。
コロナなんかに負けてたまるか!の精神でこれからも続けていこう。そう思えた幸せな2日間でした。